募集内容 |
定員 無料
先着順
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2020/06/23(火) 13:00 ~ 13:45
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募集期間 |
2020/06/15(月) 09:22
〜 |
会場 |
オンライン オンライン |
イベントの説明
※お申し込みは外部サイトにて受け付けております。
下記のイベントページよりお申し込みください。
お申し込みはこちらからお願いいたします。
【テーマ】
22卒エンジニア採用方針が決まり、企画や実行に移行している企業様も増えてきています。
そのなかでも、本選考エントリーの導線としての効果が期待できる「サマーインターンシップ」の開催をこれから実施される企業様も多いのではないでしょうか。
しかし、インターンシップ開催のためには、テーマの企画や開発手法の決定、社内協力の依頼、運営オペレーション策定など、多くの事前準備が必要となります。 また、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、オフラインでの開催が厳しくなっていることから、オンラインでの手法についても検討しなければなりません。
そこで本イベントでは、AgileHR day #Sprint15にてお話した22卒エンジニア採用インターン企画〜運営の内容をそれぞれ掘り下げ、実践的に使えるノウハウをお伝えします。
今回は、多くのインターンシップやハッカソン、研修グループワークなどを運営してきた株式会社ギブリーより、オンライン完結で運営する方法を、用いるツールやオペレーション例を交えてお話しします。 「企画実践編」にてポイントを抑えた方、企画は決まっているが、運用方法を模索中の方におすすめです。
【こんな人にオススメ】
・22卒エンジニア採用の企画をされているご担当者様
・22卒向けサマーインターンシップの企画・運営担当者様
・母集団形成施策としてインターンシップの活用をご検討されている企業関係者様
・オンラインでの母集団形成に課題をお持ちの企業関係者様
【登壇者紹介】
株式会社ギブリー
HR Tech事業部 BizDev マネージャー
村上 友章
2012年より株式会社ギブリーに参画、エンジニア向けHR Tech事業の立ち上げから関わる。 現在はエンジニア人材輩出プロジェクトのマネージャーとして、企業の採用コンサルティングからエンジニア志望学生のキャリア支援までを行なっている。 また、「エンジニア支援を通した地方創生」を目的として、行政や教育機関と共同でのハッカソン、技術系セミナー、キャリアセミナーの企画開催やファシリテータなどを務める。
【トークテーマ】
・AgileHR day #Sprint15 aftertalk「インターンシップ企画実践編」のおさらい
・実施形式を細分化して、必要要素を整理する
・オンライン化に備えるべきツール
・アウトプットゴールを設計する
・ツールを使ったインタラクティブなコミュニケーション
・オンライン運営事例
・オンライン化で目指すべきゴールとは
※プログラムは、状況により変更される場合がございますのであらかじめご了承ください。
【タイムテーブル】
時間 | コンテンツ |
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13:00 | 開場 |
13:00〜13:10 | 開会のご挨拶・諸注意 |
13:10〜13:40 | トーク 22卒エンジニア採用企画者必見!「オンライン完結型サマーインターンシップ」が成功する運営方法とは |
13:40 | 閉会 |
13:45 | 完全終了 |
【日時】
6月23日(火) 13:00-13:45
【会場】
オンライン
※会議ツールを利用しますので、参加される方には改めてご連絡させていただきます。
【定員】
50名
※1申込につき1名が参加可能となっております。2名以上での参加を希望する場合は、個人単位でお申し込みください。
※お申込み人数が大幅に超過する場合は、抽選制とさせていただく場合がございますのでご了承ください。
※各種営業目的、個人事業主の方のご参加と運営側が判断した場合、別途ご来場お断りの連絡をさせていただいております。
【Agile HR dayの開催背景】
AgileHR dayは、エンジニアHR(採用、評価、育成)に悩む現場エンジニアマネジャーと人事責任者を対象にした、成功体験や学びを提供するトークイベントです。
ソフトバンクやバンダイナムコスタジオが登壇した過去開催の模様は、下記に取り上げられています。
https://tracks.run/agilehr/category/agilehr-day/
Agileとは「素早い、身軽な、機敏な」という意味の形容詞でここ数年、IT企業における開発現場で用いられるソフトウェア開発の手法ですが、近年このAgileの思想をHR(ヒューマンリソース)の領域でも浸透させる新しい概念として、「アジャイルHR」というキーワードが海外を中心に企業内で使われ始めています。
自社のHR活動(採用・育成・評価)においても、組織との対話を重んじ、その変化に対応しながら、経営チームやエンジニアチームと互いに協調しながら強い組織を構築していくという考え方であり、実はエンジニアHRの強い会社の多くが、この概念をもとに、現場エンジニアとHR(人事や育成担当)が適切にコラボレートしています。
【主催元について】
AgileHR dayは、プログラミング「学習・試験」プラットフォーム「track(トラック)」を提供する株式会社ギブリーが主催となっております。
【注意事項について】
ご協力のお願い
※申込後のキャンセルについては、前日までにご連絡ください。
※AgileHRの目的に関係のない営業や勧誘を目的としたご参加はご遠慮ください。運営事務局の判断で事前にお断り、もしくは忠告のうえ退場とさせていただく場合がございます。
※活動模様は、個人情報を伏せたうえ、記録や資料として外部に掲載する場合がございます。事前にご案内いたしますので、ご希望されない方はその際にその旨お申し出ください。
【お申し込み】
※お申し込みは外部サイトにて受け付けております。
下記のイベントページよりお申し込みください。
お申し込みはこちらからお願いいたします。
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