11月
25
新卒エンジニアの選考離脱を防ぐ上で、抑えておきたい3つのポイント
〜専門人材、情報系人材から自社が第一志望になるために、人気企業は今何を仕込んでいるのか?〜
主催 : AgileHR day運営事務局
募集内容 |
申し込み不要、もしくは当サイト以外で申し込み 50人まで |
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開催日時 |
2020/11/25(水) 17:00 ~ 18:00
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募集期間 |
2020/11/19(木) 15:48
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会場 |
オンライン オンライン |
イベントの説明
※お申し込みは外部サイトにて受け付けております。
下記のボタンをクリックいただき、当社が運営するイベントページよりお申し込みください。
【テーマ】
新型コロナの流行によって企業の採用活動が大きく変化した21卒採用から、約1年が経過しました。コロナ禍での新卒エンジニア採用が2回目となる22卒おいては、選考フロー設計が完了し、選考の本格化に向け準備をされている人事様が多い時期でしょうか。
コロナ禍での初の採用であった21卒は、オンラインが主軸へと切り替わった結果、魅力付けの難易度が上がったためなのか、選考離脱者の増加や内定承諾率の低下が課題となりました。コロナ禍での採用が2年目となる今年度でも、それらを懸念されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本イベントでは、コロナ禍の採用において、新卒エンジニアの選考離脱がなぜ起こるのかを「選考を進めるタイミング」「選考体験づくり」「エンジニアに好まれる選考フロー」、3つの視点から紐解くことで、選考が本格化してから浮上するであろう課題を、今からトラブルシューティングするための方法をご紹介いたします。
【こんな人にオススメ】
・オンライン選考に切り替わり、エンジニア候補者の選考離脱が多いと感じていらっしゃる人事
・高い専門性を持ったIT人材や情報系人材の採用強化のミッションをお持ちの人事
・オンライン選考で起きやすい課題を、今からトラブルシューティングしたいエンジニア採用関係者
【登壇者の紹介】
株式会社ギブリー
執行役員 兼 HR Tech部門 事業推進部長
山根 淳平
2012年より株式会社ギブリーに参画、エンジニア向けHRテクノロジー事業の立ち上げを行う。ハッカソンやアイデアソン、プログラミングコンテストなど新しいエンジニア採用施策を取り入れ、年間100社以上のIT・通信・メーカー企業のエンジニア採用・育成を支援。2017年に同社の執行役員に就任し、現在はセールスからマーケティングチームの統括を担う。(※Twitterアカウント:https://twitter.com/jumpeiymn)
【トークテーマ】
・コロナ禍”1年目”の新卒エンジニア採用で起こった課題
・選考離脱はなぜ起こるのか?
・選考離脱を防ぐ3つのポイントとトラブルシューティング
※プログラムは、状況により変更される場合がございますのであらかじめご了承ください。
【タイムテーブル】
時間 | コンテンツ |
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17:00 | 開場 |
17:00〜17:05 | 開会のご挨拶・諸注意 |
17:05〜17:50 | トーク 「新卒エンジニアの選考離脱を防ぐ上で、抑えておきたい3つのポイント」 |
17:50~17:55 | 運営からのお知らせ |
18:00 | 完全終了 |
【日時】
11月25日(水) 17:00〜18:00
【会場】
オンライン
※会議ツールを利用しますので、参加される方には改めてご連絡させていただきます。
【定員】
60名
※1申込につき1名が参加可能となっております。2名以上での参加を希望する場合は、個人単位でお申し込みください。
※お申込み人数が大幅に超過する場合は、抽選制とさせていただく場合がございますのでご了承ください。
※各種営業目的、個人事業主の方のご参加と運営側が判断した場合、別途ご来場お断りの連絡をさせていただいております。
【お申し込み方法】
【Agile HR dayの開催背景】
AgileHR dayは、エンジニアHR(採用、評価、育成)に悩む現場エンジニアマネジャーと人事責任者を対象にした、成功体験や学びを提供するトークイベントです。
ソフトバンクやバンダイナムコスタジオが登壇した過去開催の模様は、下記に取り上げられています。
https://tracks.run/agilehr/category/agilehr-day/
Agileとは「素早い、身軽な、機敏な」という意味の形容詞でここ数年、IT企業における開発現場で用いられるソフトウェア開発の手法ですが、近年このAgileの思想をHR(ヒューマンリソース)の領域でも浸透させる新しい概念として、「アジャイルHR」というキーワードが海外を中心に企業内で使われ始めています。
自社のHR活動(採用・育成・評価)においても、組織との対話を重んじ、その変化に対応しながら、経営チームやエンジニアチームと互いに協調しながら強い組織を構築していくという考え方であり、実はエンジニアHRの強い会社の多くが、この概念をもとに、現場エンジニアとHR(人事や育成担当)が適切にコラボレートしています。
【主催元について】
AgileHR dayは、プログラミング「学習・試験」プラットフォーム「track(トラック)」を提供する株式会社ギブリーが主催となっております。
【注意事項について】
ご協力のお願い
※申込後のキャンセルについては、前日までにご連絡ください。
※AgileHRの目的に関係のない営業や勧誘を目的としたご参加はご遠慮ください。運営事務局の判断で事前にお断り、もしくは忠告のうえ退場とさせていただく場合がございます。
※活動模様は、個人情報を伏せたうえ、記録や資料として外部に掲載する場合がございます。事前にご案内いたしますので、ご希望されない方はその際にその旨お申し出ください。
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