募集内容 |
申し込み不要、もしくは当サイト以外で申し込み 50人まで |
---|---|
開催日時 |
2020/12/10(木) 12:00 ~ 13:00
|
募集期間 |
2020/12/02(水) 14:57
〜 |
会場 |
オンライン オンライン |
イベントの説明
※お申し込みは外部サイトにて受け付けております。
下記のボタンをクリックいただき、当社が運営するイベントページよりお申し込みください。
【テーマ】
コロナ禍での中途エンジニア採用では、オンラインを中心に選考を進める企業様が多くいらっしゃいます。オンラインの選考は、対面での選考に比べ、通信のトラブルや、会話のラリーのしづらさ、会話の体温の伝わりづらさなど、対面とは多くの点で異なるのがコロナ時代の採用面接。
選考の在り方が変わる中では、候補者のスキルフィット、カルチャーフィット、それぞれの見極め方法も変化しています。どちらを重視するのか?といったバランスを含め、最適な方法を模索されている方も多いのではないでしょうか。
今回は、スキルとカルチャー、両面からの見極めが求められる「技術面接」を担当する株式会社LITALICOのVPoE、Chatwork株式会社のエンジニア人事をお招きし、求めるエンジニア像や見極め手法といった技術面接の中身や、人事とエンジニアの連携体制の作り方・巻き込み方をエンジニア視点でお話いただきます。
「技術面接で、エンジニアが重要視している点や見極めのポイントを知りたい」
「人事とエンジニアの連携が取れた採用チームを作りたい」
「エンジニアが積極的に採用に関わっている企業の事例が知りたい」
と、お考えの企業様は是非ご視聴くださいませ。
【こんな人にオススメ】
・技術面接を担当されている現場エンジニアの方
・技術面接で重視される観点や、エッセンスを知りたい人事の方
・人事とエンジニアで連携がとれた採用を実現したいエンジニア採用関係者
【登壇者の紹介】
株式会社LITALICO
執行役員 VPoE
亀田哲矢 様
LITALICO初の新卒エンジニアとして入社。事業立ち上げを行いながら、エンジニア組織を0から組成。未上場から一部上場までの拡大期を経験し、現在ネット組織全体は約150名、内エンジニアは50名規模にまで拡大。VPoEとしてプロダクト、技術組織全般を管掌。2020年10月より執行役員に就任。
Chatwork株式会社
開発本部 DevHR(開発人事)
門田 矩明 様
2012年サイバーエージェント中途入社。メディア系新規サービス立ち上げにエンジニアとして関わった後、広告系SaaSサービスの責任者として、開発組織の改善やサービス提供体制の整備をしつつ、ダイレクトスカウトや技術広報などを用いた採用力の強化に従事。 2020年にChatwork株式会社に入社。急拡大する事業を支える開発組織の強化施策や、エンジニア採用強化に奔走中。
【モデレーターの紹介】
株式会社ギブリー
執行役員 兼 HR Tech部門 事業推進部長
山根 淳平
2012年より株式会社ギブリーに参画、エンジニア向けHRテクノロジー事業の立ち上げを行う。ハッカソンやアイデアソン、プログラミングコンテストなど新しいエンジニア採用施策を取り入れ、年間100社以上のIT・通信・メーカー企業のエンジニア採用・育成を支援。2017年に同社の執行役員に就任し、現在はセールスからマーケティングチームの統括を担う。(※Twitterアカウント:https://twitter.com/jumpeiymn)
【トークテーマ】
・求めるエンジニア像
・カルチャーフィットとスキルフィット、どちらを重視するのか?
・技術面接で特に見極めたい観点
・技術面接でのスキル見極め手法
・人事とエンジニアでより良い採用をつくるTips
※プログラムは、状況により変更される場合がございますのであらかじめご了承ください。
【タイムテーブル】
時間 | コンテンツ |
---|---|
12:00 | 開場 |
12:00〜12:05 | 開会のご挨拶・諸注意 |
12:05〜12:50 | トーク LT会「各社のエンジニア人事が教える 技術面接で見極めるカルチャーフィット・スキルフィット」 |
12:50~12:55 | 運営からのお知らせ |
13:00 | 完全終了 |
【日時】
12月10日(木) 12:00〜13:00
【会場】
オンライン
※会議ツールを利用しますので、参加される方には改めてご連絡させていただきます。
【定員】
60名
※1申込につき1名が参加可能となっております。2名以上での参加を希望する場合は、個人単位でお申し込みください。
※お申込み人数が大幅に超過する場合は、抽選制とさせていただく場合がございますのでご了承ください。
※各種営業目的、個人事業主の方のご参加と運営側が判断した場合、別途ご来場お断りの連絡をさせていただいております。
【お申し込み方法】
【Agile HR dayの開催背景】
AgileHR dayは、エンジニアHR(採用、評価、育成)に悩む現場エンジニアマネジャーと人事責任者を対象にした、成功体験や学びを提供するトークイベントです。
ソフトバンクやバンダイナムコスタジオが登壇した過去開催の模様は、下記に取り上げられています。
https://tracks.run/agilehr/category/agilehr-day/
Agileとは「素早い、身軽な、機敏な」という意味の形容詞でここ数年、IT企業における開発現場で用いられるソフトウェア開発の手法ですが、近年このAgileの思想をHR(ヒューマンリソース)の領域でも浸透させる新しい概念として、「アジャイルHR」というキーワードが海外を中心に企業内で使われ始めています。
自社のHR活動(採用・育成・評価)においても、組織との対話を重んじ、その変化に対応しながら、経営チームやエンジニアチームと互いに協調しながら強い組織を構築していくという考え方であり、実はエンジニアHRの強い会社の多くが、この概念をもとに、現場エンジニアとHR(人事や育成担当)が適切にコラボレートしています。
【主催元について】
AgileHR dayは、プログラミング「学習・試験」プラットフォーム「track(トラック)」を提供する株式会社ギブリーが主催となっております。
【注意事項について】
ご協力のお願い
※申込後のキャンセルについては、前日までにご連絡ください。
※AgileHRの目的に関係のない営業や勧誘を目的としたご参加はご遠慮ください。運営事務局の判断で事前にお断り、もしくは忠告のうえ退場とさせていただく場合がございます。
※活動模様は、個人情報を伏せたうえ、記録や資料として外部に掲載する場合がございます。事前にご案内いたしますので、ご希望されない方はその際にその旨お申し出ください。
資料 資料をもっと見る/編集する
資料が投稿されると、最新の3件が表示されます。